【禁じ手】公務員試験でどんな問題でも1発で解く事が出来る裏ワザ(所要時間5分程度)
更新日:2019.11.25
こんにちは!ヒロです!
あなたは試験中に
「この問題わからないし、取り敢えずカンでマークシート埋めちゃえ!」
とか
「時間配分ミスった・・・時間ないし、取り敢えず白紙にならないようマークシートは塗ろう・・・」
みたいな経験ありませんか??
そんな時、
「実は、選択肢の文章だけで答えを導く方法がある。」
という事を知っていたら・・・どうですか??
この「禁じ手」ともいえるような方法が 、この本に書かれているのです。
この本は、過去からの公務員試験を分析しているそうで、
「公務員試験は過去からの問題を改定し、作成している。つまり選択肢を少し変えて出題している事が多い。」
という切り口から、試験問題の選択肢の部分に焦点をおいて、特有の言い回し、表現方法など、選択肢の小さなクセを見つけて、
「このような選択肢は、正解でない確率が高い」
「このような選択肢の組み合わせは間違いである」など
そこから選択肢を減らしていき、正解を導きだそうという方法です。
目次
この方法を使うメリット
問題文を見なくても答えを導きだす事が出来ます。
言い換えれば、時間を掛けずに問題を解く事が出来るという事です。
教養試験では、40問を120分程度で解く事が多いです。
単純に1問を3分程度で解く事になります。
問題を解くスピードも大切な公務員試験にとって、選択肢だけで問題が解けるというのは、大きな時間短縮につながります。
問題のレベルが関係なくなります。
難しい問題、時間のかかる問題、そおいうものも選択肢しか見ないので、問題の難易度に関係なく答えを導きだす事が出来ます。
時間のかかる問題、難しい問題は多くの人が間違えている可能性が高いです。
そこで正解できるという事は、他の受験者の方と、大きな差を作る事にもなります。
最後に
インターネットでみてると、よく
「教養試験は7割程度が合格ボーダーラインです。」
という事が書いてあります。
これは正解でもあり、間違いでもあると私は思います。
7割取れれば、もちろん合格できる事もありますが
実際の試験で7割取ったとしても、周りが8割9割だったら当然不合格です。
試験によってボーダーラインは変わってきます。
ですので安易に7割を少し超えた程度で安心はできません。
本当に安心できるボーダーラインは9割だと思います。
年齢制限さえ満たしていれば、誰でも受験できる公務員試験。
間口が広い分、受検者数は500人以上となる事もよくあります。
私が受けた中で一番多かったのは、1200人ぐらいいたと思います。
その中で筆記試験を突破するには、やはり平均点は軽く超える点数を取る必要があります。
問題数が40問しかない試験では、他者との1問の差がとても大きいです。
この本を1度読めば、その1問の差をつけれるかもしれません。
だからといって、この本のすべてを信用してしまう事はあまりオススメできません。
あくまで統計的にみているので、100%ではないという事です。
ですので、試験はしっかりと問題を読み、解いて下さい。
そしてもし、時間が足りない、この問題わからないという不足の事態が起こった場合に
ただカンでマークを塗りつぶすのではなく、この本に書かれていることを参考にすれば、少しは正解する確率が上がるかもしれません。
それが合格点に繋がるのであれば、とても大きいですよね!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
その他の科目についての勉強法を知りたいという方は、下にまとめ記事をはってありますので、ぜひ参考にして下さい!!
【無料講座あり!動画で公務員試験の対策をしよう!!】
【今回紹介したもの】
【目の疲れ、リフレッシュに(^^♪】
《セット販売》 花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク ラベンダーセージの香り (14枚入)×3個セット 目元用温熱シート 【送料無料】 【smtb-s】 【kao6me1pl4】 価格:2,580円 |