【無料!】あぁ…休日が終わる…憂鬱な気分を吹き飛ばすおすすめの映画!
「また明日から仕事か・・・嫌だなぁ。。。」
日曜日が終わろうとする頃、あなたはこんな風に憂鬱になる事はありませんか??
どんなに憂鬱な気分になっても、時間は過ぎるだけです。
悲観的になり、だらだらと時間を過ごすのであれば、気分転換しませんか??
今回は、「よし、ぼちぼち明日も頑張りますか!!」
となれるようなおすすめの映画を紹介していきたいと思います!
目次
まず最初に
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憂鬱な気分を吹き飛ばすおすすめの映画
舟を編む
あらすじ・感想
出版社に勤める真面目すぎるさえない営業マン、馬締(まじめ)が主人公の映画です。
全く冴えない営業マン馬締が、ひょんなことから辞書を作る「辞書編集部」に異動になります。
そこで言葉の奥深さや辞書作りの魅力に次第にのめり込んでいく主人公。。。
仕事を通して、人として成長していく主人公の姿に感動しました!!
「「右」という言葉を説明してみて。」
「西を向いたとき、北に当たる方が右。」
という主人公が独特なセンスで「右」を表現したシーンがとても印象的でした!!
WOODJOB!
あらすじ・感想
主人公は高校3年生、平野勇気。
大学受験に不合格、彼女に振られるも、これからの人生を楽観的に考えていた主人公。
友達とカラオケでどんちゃん騒ぎをした帰り道、閑散とした商店街を歩いていると、「緑の研修生」という林業研修のパンフレットに目がいく。
そこには、森の中でさわやかな笑顔をみせるかわいい女性が写っていた。
その女性に会いに行くため、パンフレットを片手に軽い気持ちで研修を受ける事にした主人公。
たどり着いたのは、携帯の電波も届かない、超がつくほどの田舎!山奥!
都会とは真逆の田舎生活に馴染むこともできず、厳しい林業の世界で挫折しそうになるも、大自然を感じる事が出来る林業の仕事に魅了されていく主人公。
1年間の研修が終わった頃、主人公が下した決断とは・・・
重労働ながらも、汗をながし、毎日生き生きと働く人たちの姿に、「自分もこんな風にはたらきたい!!」と思うようになりました!!
映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」予告
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
あらすじ・感想
高校のいじめが原因で引きこもり、ニートになった主人公。
母親の死をきっかけに勉強し、プログラマーの資格をとる。
キャリアもなく、就職活動をしてもなかなか就職先が決まらなかったが、やっとの思いでIT系の会社に就職。
しかしその会社は、過酷な労働条件を強いられるブラック企業だった。
劣悪な環境の中でも、仕事に奮闘する主人公の結末は・・・
「ブラック企業」という言葉が世に出始めた頃の映画です。
「ブラック企業がどお言うものなのか?」という事をコミカルに表現しながらも、仕事の厳しさや、楽しさを表現し、「働くとは何か?」という事を改めて考えられる作品です!
Official Trailer for Genkai in a Black Company (ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない)
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ツレがうつになりまして。
あらすじ・感想
とある夫婦の物語。
夫はパソコンのシステムサポートの仕事をしている。
妻はフリーの漫画家。
妻は自分の夫の事を「ツレ」と呼んでいる。
「ツレ」は真面目な生活で、毎日、曜日ごとにネクタイを決め、曜日ごとにお弁当にお気に入りのチーズを入れる。
ツレは毎日不快になるような満員電車に揺られ職場に通い、仕事ではクレーム対応に追われている日々。
ツレの様子がおかしいことに気づき始める妻、そんなある日、突然ツレがお弁当を自分で作れなくなる。
病院で見てもらった結果、「うつ病」と診断される。
そこから夫婦で支え合い、うつ病と向き合う生活が始まる。
「無理しなくていい。」
「出来ない事は出来なくていい。」
この作品を見ると、そんな風に思えて少し気持ちが軽くなりました。
「うつ病」がテレビで取り上げられるようになった頃の作品です。
見た目ではわからないうつ病は、まわりから理解されにくい。
「弱いだけ。」「逃げているだけ。」そんな風に思われる方もまだいると思います。
この作品はそんな方にも見て頂きたい作品でもあります。
ちょっと今から仕事辞めてくる
あらすじ・感想
ブラック企業に勤めるサラリーマンの主人公、青山。
毎日夜遅くまで残業、上司からの執拗な叱責。
そんな毎日に精根尽き果てる。
「自分は何のために働いているんだろう。」
「生きるために働いているというのなら、自分は・・・」
そんな事を考えながら、無意識に駅のホームから身を投げ出そうとする主人公。
そこへ、小学校の同級生と名乗る「山本」という人物が現れ、身を投げ出そうとする主人公は助けられる。
その後、久々の再会を喜び、二人で居酒屋へ。
しかし、主人公は山本の事を覚えていなかった。
他の小学校の頃の同級生に聞いてみると、「山本」という名前の人間はいるが、今はニューヨークにいるとの事。。。
「じゃぁ今、目の前にいる山本は一体・・・」
主人公は山本を問い詰めると、彼は
「小学校の同級生だと思ったら、勘違いだった。話が盛り上がり言い出せなかった。本当の名前は山本 純。」と主人公の同級生の山本と、苗字は同じだが、名前が違う事を打ち明けた。
主人公は少し戸惑うも、彼のどこまでも純粋な人柄に惹かれ、改めて友人となる事に。
山本の純粋で明るく前向きな性格は、主人公の疲れ切っていた心にもよい影響を与え、次第に主人公も前向きな性格になっていく。
そんな時、ふとしたことをきっかけに
「山本純という人間は、3年前に死んでいる」という事実を知る。。。
彼は一体何者なのか。。。
この作品は、私が実際にブラック企業を退職した日に見た映画です。
会社に就職し、定年まで働く事が全てだと思っていた私に、それだけが全てじゃないと思わせてくれた作品です。
人にはいろんな人生があって、いろんな生き方がある。
自分の人生は自分と自分を想ってくれる人の為にある。
「仕事をやめたら人生終わり」と思っている人は多いんじゃないでしょうか??
そんな事はありません。
是非、この作品でそれを感じてみてください。
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最後まで読んで頂きありがとうございました!!